海和俊宏公式ウェブサイト
2021年11月22日

うれしいものです

皆様お疲れ様です。さて、11月連休キャンプ3日目。本日の早朝練習、昨日の荒れてしまった海和ゲレンデどうなっているかな?と思いつつ見上げると、黒い所が2カ所程。結構広く出てしまったかとう~ん。1本コースインスペクションしてみると、出てしまった所を直すときに土を引っ張って黒くなってしまっていたんですね。少ない雪の中善くぞここまでコースを補修して頂けたとは。本当に有り難いものです。「なんでもないようなことが、幸せだったと思う」と後悔しないように感謝します。

3日目にキャンプ、なんと参加者は2名だけ。それならその分密度を濃くしてやっちゃうぞと、撮ったビデオをその場でリアルタイムに見せながらのレッスンをしました。課題に対する達成度を確認できるだけでなく、自分のイメージしていることと現実のギャップが分かるのです。イメージと実際の動きの差を縮められることはスキーに限らず、大きな意味を持ちます。少ない人数でないと出来ないことですが。

で何が嬉しいことかって?今回のキャンプに最初から参加してくれて、今日の2人の内の一人にあります。山口ゆい選手。全国中学GSLで優勝したものの、その後はケガに苛まれてなかなか力を出せないでいたときに、かもい岳に練習に来ていました。大学4年最後のシーズンに練習したいと言うことでキャンプに参加してくれました。かもい岳で関わった選手とまたこうして接点が持てる。本当に嬉しいことです。元々、小学校低学年の時からKSCで練習していて代表とは旧知の仲で、夜な夜な半べをかいていたとかいないとか?そんな女の子もはや大学4年。最後のシーズンどんな結果になろうともそれは光輝くものになる。頑張れゆい。