海和俊宏公式ウェブサイト
2021年6月11日

6月・・・時の経つのは早い!

時の経つのは早いものですね!

1ヶ月のご無沙汰でした!

1年経ってやっと変わり始めたのがワクチン接種が始まったという事。私の所にもワクチン接種の通知が届き先日予約を入れました。後遺症の事も呟かれているようですが、海外(アメリカ)の映像を見る限りコロナ前の生活に戻っているようにマスク無してスポーツ(ゴルフ)観戦を楽しんでいる所を見れば、ワクチン接種によって当たり前の生活、そしてコロナ前のように仕事が出来るようにしたいですね!

コロナ感染症にはやはりワクチン接種が一番正常化に近いわけで、そう考えると日本はワクチン戦争に負けた事になりますね。 日本のワクチン開発がこれほど先進国で遅れを取っているとは知る由もありませんでした。 色々な問題はあるにせよ完全に負け・・・・・・?

今回の新型コロナ感染症が世界中を混乱させた事で強く感じる事は、政治の力だったりリーダーの判断力が問われること・・・・日本でよく言われる平和ボケ・・・・今回のように有事に匹敵するような時に強いリーダーシップが必要なんだと強く感じますね!

 

何度も書いた事だが、新型コロナ感染症が発症し昨年の今頃から夏季合宿のキャンセルが相次ぎ全滅しました! シーズン中は3月10日にホテルをクローズ、それから半年以上全く仕事が出来る状況になくひたすら我慢し時間だけが過ぎる状況でした。

当時、他県ナンバーなどで買い物に行くものなら横目で睨まれる始末。

給付金や補助金に頼りながら微かな期待をGoTo トラベル託し、何とか準備を整えスキーシーズンを迎えるも、いよいよ本格的なシーズンインと思いきや12月28日に再びの緊急事態宣言によりGoToトラベルの中止!

それまでの期間GoToの準備にどれだけの労力と時間を注ぎ込んだか、この中止はウインター業界全てに関わる業者、特に宿泊業には強烈なダメージであった事は言うまでもない事。

特に団体旅行が限りなくゼロに近い数値へ落ち込み、計り知れない損失を被った事は言うまでもありません。天下の志賀高原スキー場ですら8〜90%のキャンセルがあったと聞く。

 

我々は何とか、スキー愛好家の来客を中心に営業を行なって来たが、シーズン中は今まで経験した事ない緊張感の毎日、スキーレッスンは兎も角、宿泊でコロナ感染でも発症するような事があったら、毎日休まる時間がないシーズンを過ごしましたがご来館頂きました皆様の徹底したコロナ対策のお陰で無事にシーズンを終了する事が出来ました。

今更ですが、ご利用頂きました皆様には心より感謝致すところです。

さて、6月に入り夏季営業に向けそして冬季スキーシーズンに向け動き出さなければならない時期でもありますが、今年も何処まで準備を進めて良いのやら・・・・・なかなか検討も付きません。

本来であれば、この時期にスキーフォーラムなどが始まり、ショップ早期受注会でウインター業界も活気付く時期でもありますが、流石に今年もまだコロナ禍では出来る状況ではなさそうです。

我々も夏季営業、冬季営業にあたり準備を進めなければと思う所ですが、夏季営業はまず第一にコロナ感染症のワクチンが8月の夏休みまで学生達の接種が可能なのか・・・・・今の情報では若者達への接種が一番遅くなっている訳ですからなかな8月までと言うと難しく感じてしまいますね。

2年連続で夏季営業が出来ないような事があれば・・・・これは今後の全ての営業に影響してしまう恐れすら出て来る気配をも感じてしまいます。

学生に頼らず自力で利用して頂ける魅力を考え作り出さなければならないとも考えるのですが・・・・・なかなか・・・

何にしても受け入れ準備はして置かなければと思う所です。

冬季営業に関しては、正直まだ全く分からない状況が続いていると言ってもいいでしょう。

よませ温泉スキー場は、2012年シーズンより現在所有しているマックアース社が経営しています。 当初、高社山を取り巻くスキー場5つが一緒になり壮大なスキーエリアとして運営する計画で進んでいたようですが、いつの間にか現在のよませスキー場と高井富士スキー場だけが繋がるスキー場となっています。

よませスキー場ご利用の皆様はご存知かと思いますが、地主さんとスキー場側との裁判がここ数年続いているとの事ですが・・・・・その先の事は我々には知る由もない事でスキー場に宿を構え、スキーに頼って仕事している私のような者は気が気じゃありません。スキー場には早いこと今後の方向や状況の説明をお願いしたい所と考えているのですが・・・・・・

何とも私には分からない事ばかり・・・・・・

特に特徴も無く小さなよませスキー場で、シーズンの短いスキー場は地域一帯となり特徴を共有し限られたシーズン、限られたお客様獲得に全力で取り組まなければ各宿の維持すら厳しい状況です。

それでなくとも、よませスキー場の周りを見れば分かるように四方八方を有名所のスキー場で包囲されている状況で、お隣の北志賀竜王スキー場始め、志賀高原スキー場は勿論のこと、野沢温泉スキー場や少し足を伸ばせば白馬バレースキー場、周りを見れば全て全国区のスキー場ばかりです。この周りのスキー場にお客様が溢れた時に初めて気に留めてもらえるスキー場がよませ温泉スキー場だとおもています。

そんな小さなスキー場が生き残って行くには個々の力で立ち向かったとしても蟻の涙・・・・・無い知恵を絞りに絞り戦ったとしても他のスキー場の足元にも及ばないのが現状・・・・・何とか安定した経営に繋がる事を願うばかりですが・・・・・私には何とも知る由もないところです。

長いコロナ禍が始まり、気持ちまで落ち込みがちの状況にスキー場問題もまた追い討ちを掛ける形となっているように感じてなりません。

何とか今まで通り、安心してよませスキー場で仕事が出来るような環境になる事を願うところです。

 

久しぶりにHPへの書き込みでした。

 

私事ですが、5月末に今シーズン痛めた左膝半月板の手術を行いました。

左膝の手術は3度目・・・・考えてみればこの歳まで色々怪我が多いね!

右アキレス腱の断裂(インスブルック病院で手術) 右膝の粉砕骨折(アメリカオレゴン) よませスキー場でも同じ骨折

そして今回の手術・・・・・今回の手術は半月板の手術だったのでそれほど大げさ手術ではありませんが、もう出来る事なら手術はしたくありませんね。

この歳で手術、入院となると一気に体力や筋力の低下を感じます。

以前、手術した時に固定していたビスも今回一緒に抜いてもらいましたが、当然ですが15年間サビもせず支えてくれたビスを抜いてもらったら快適・・・・今回も筑波のいちはら病院にお世話になりました。

この歳になりましたが、まだまだスキーを楽しみたいのでシーズンまで体力、筋力アップに努めて行きたいと思います。

皆様にも、ワクチン接種が始まり少しづつ回復の兆しが見受けられつつありますが、まだ完全にコロナ感染症が終息した訳でもありません。

呉々もお身体を大切にお過ごしくださいますよう願っております!