皆様お疲れ様です。いやぁ～今日の横手山、本当に寒かったぁ～。前のダイアリーで阿寒のFISレースでのレフェリーの気分と書きましたが、今日はそれに勝るとも劣らずの寒さでした。
リズムを規制される、視界にポールがあってそれをかわすか？倒すか？それだけのことなのにフリースキーで出来たことをやらして貰えないんです。リズムとコースを規制された中でベストパフォーマンスを発揮しなければならないわけです。もうこれは練習練習しか有りません。そして、斜面セット雪質等々無限大の組み合わせの中から、自分なりのパターンというか原理原則を見付けるしかないと思います。フリースキーとゲートの間には、高くて見えない壁があります。少しずつでもよじ登っていきましょう。
